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【関内】企画展示「熱いぞ、ビブリオバトル‼ ~グラレコでもっと広がるコミュニケーション~」
図書室 × コミュニケーション学科 コラボ展示
ビブリオバトルとは「人を通して本を知る。本を通して人を知る」がキャッチコピーの本の紹介コミュニケーションゲーム。
グラレコ(グラフィックレコーデイング)というイラストや文字を使いリアルタイムで表現する手法で制作されたポップと共に並ぶ
コミュニケーション学科教養ゼミナールの熱いバトルに登場した本は、いつも貸出中で大人気です。
展示期間を延長して紹介中の本を通したコミュニケーション、ぜひあなたも楽しみましょう!
展示している資料は下記のWeb本棚でご覧ください。
場所:関内デジタル図書室 企画展示コーナー
【関内】企画展示「小泉八雲~異文化が出会う 怪談の世界~」
明治の日本を愛し、その精神と風景を西洋に伝えた作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。
彼の創作の背景には、語り部として多くの民話や怪談を伝えた妻・セツの存在がありました。
小泉八雲生誕175年の今年、2人をモデルにした朝ドラ『ばけばけ』が放送中です。
関内図書室では八雲の代表作『怪談』などの著作、家族の思い出、怪談にまつわる本をご紹介します。
展示している資料は下記のWeb本棚でご覧ください。
期間:2025年10月1日(水)~12月23日(火)
場所:関内デジタル図書室 企画展示コーナー
【関内】展示「三島由紀夫作品から日本を考える」 シンポジウム「ヨコハマから未来へ。」連動企画
10/20(月)に関内キャンパステンネー記念ホールで開催されるシンポジウム「ヨコハマから未来へ。」と連動し、
生誕 100 年を迎えた三島由紀夫の著作やシンポジウム 登壇者(文芸評論家・本学国際文化学部 富岡幸一郎教授、
作家・元外交官 佐藤優氏、演出家 宮本亜門氏)の著作を紹介します。
三島作品をきっかけに「日本」について 改めて考えてみませんか?展示図書は全て貸出可能。
展示やシンポジウムについてのコメントを図書室の黒板に書いてくれた方には図書室グッズをプレゼント。
展示している資料は下記のWeb本棚でご覧ください。
期間:2025.10.1(水)~ 2025.11.29(土)
場所:関内デジタル図書室展示コーナー
【分館】企画展示<NOVELS ABOUT LIBRARIES>2025年度第3弾
図書館を利用する人、図書館で働く人が主人公の小説や
日本および世界にある図書館を紹介する資料を集めました。
みなさんとはカウンター越しにお会いすることが多い私たちですが、
残り少ない夏休み期間も図書館でみなさんをお待ちしています。
期間:2025年9月1日(月)~10月17日(金)
場所:図書館分館 2階カウンター前
夏休みにおすすめの電子ブック
夏休みに自宅や旅先から気軽に利用できる電子ブックをご紹介します。
■電子図書館LibrariE(ライブラリエ)
下記にIDは学籍番号か教職員番号、パスワードは生年月日を入力すると、どこからでも簡単に、
スマートフォン、タブレット、PCで学生が選書した話題の本や、レシピ本、時代小説などを
読むことができます。旅先から旅行ガイドを読んだり、英語多読本での英語学習もおすすめです。
■オーディオブック
すきま時間や移動時間に気軽に聴けるビジネス書や名作小説、英語小説のオーディオブックは
いかがでしょうか。KGUメールアドレスの認証でアクセスすることができます。
KinoDen(オーディオブックの棚を参照)
KinoDenアクセスマニュアル
MeL(Maruzen ebook Library)オーディオブック
MeLアクセスマニュアル(※事前に学内でアカウント登録しておく必要があります)
この他、自分のスマホやPCにVPN設定をしておけば、オーディオブックを含む2万冊の電子
ブックをどこからでもご利用いただけます。詳しくはこちら。
ご不明点は各キャンパスの図書館まで