★図書館からのお知らせ

【関内】企画展示「ことばと社会」

7/20(土) 紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジで

関東学院大学×筑摩書房×紀伊國屋書店のコラボ企画として本学

経営学部 中村桃子教授と筑摩書房編集者 方便凌氏のライブトーク

「 ことばが変われば社会が変わる 」を開催します。連動企画として

関内図書室では「 ことばと社会 」 に関する資料を紹介中です。

社会の中でことばはどう変化してきたのか 、ことばが社会に

どのような変化をもたらしたのか 資料から探ってみましょう。

ライブトーク(無料)へのお申込みはこちら

【関内】企画展示「言論とメディア」

7/5(金)に関内キャンパステンネー記念ホールでアカデミックな

観点から現代の出版文化と社会現象をテーマとしたシンポジウム

「ヨコハマから未来へ。- FUTURE ACADEMY FROMYOKOHAMA -」

が開催されます 。連動企画として関内図書室では「言論とメディア」

関係する資料と大学所属の方がご利用 いただける知識探索データベース

JapanKnowledgeに搭載された「文藝春秋アーカイブズ」を紹介中です。

アーカイブズでは創刊号から昭和25年に掲載された作家の随筆、創作、

記事などを検索・閲覧可能です。データベースのご利用はカウンターまで。

【本館】7月企画展示「SDGsを考える・ウェルビーイング」のお知らせ

本館では毎年「SDGsを考える」をテーマとした企画展示を行っています。
今回は第4弾として、「ウェルビーイング」に関する本を集めました。
「ウェルビーイング」という言葉を耳にするようになりました。
日本でこの言葉が出たのは2021年、政府が発表する「成長戦略実行計画」のなかの
「国民がwell-beingを実感できる社会の実現」という文脈においてです。
世界で初めて使われたのは1946年にさかのぼり、WHO(世界保健機関)設立時だそうです。
世界保健機関憲章では、「健康とは、単に疾病がない状態ということではなく、
肉体的、精神的、そして社会的に、完全に満たされた状態にある」とするなかで
「ウェルビーイング」を使用しています。

働き方や経営などビジネスだけでなく食生活や住まいなどの暮らしにも関連し、
SDGsの究極の目標ともいえる「ウェルビーイング」について学んでみませんか。


 場所:図書館本館2階展示コーナー
 期間:2024年6月28日(金)~8月5日(月)

7月本館展示・SDGsを考えるポスター

【関内】電子図書館はじめかた講座

図書館は紙の本だけじゃない!実はスマホで気軽に読める電子ブックもたくさんあるのです。

最近話題の本、ライトノベルや時代小説、旅行ガイドブックなどがいつでもどこでも読める

「KGU電子図書館はじめかた講座」を関内デジタル図書室で開催します。

予約不要・15分で簡単に説明。お気軽にご参加ください。夏休みはポケットに図書館を!

 

 日程:2024年7月9日(火) 11:00~16:00

 場所:5F関内デジタル図書室 カウンター前

 予約:ブース説明は予約不要、一斉講習(12:30、13:30)へのご参加予約はこちら

 内容:電子図書館 LibrariEの使い方を中心に説明します。詳細はこちら

 ※教職員参加も歓迎!

 ※本館・分館(金沢八景キャンパス)では秋学期に実施予定

 

 

 

【関内】展示「読書の力 ~未来を変える一冊の本~」

6/22(土) 関内キャンパス B1FのBacon Books cafeで開催するトークイベントの

連動企画展示「読書の力 ~未来を変える一冊の本~」を関内図書室で開催中です。

新たな本に出会うためのブックガイドの他、文芸評論家でもあり、イベントでトークを

繰り広げる国際文化学部 富岡幸一郎教授が選ぶ「大学生が読むべき3冊」も紹介!

イベント参加申込みも受付中です。

お申込みはこちら