多読本とは…
多読本とは、「英語で書かれた本がレベル別になっていて、レベルを上げながらどんどん読んで、自分の英語力をアップさせるための本」です。
この一行で英語への苦手意識から「嫌だな、読みたくないな」と思った人もいるでしょう。また、英語が得意なら「やってみようか!」と思った人もいるでしょう。
最初から無理をする必要はありません。レベル別になっているので、自分のいまのレベルからスタートすればOK!

    
関東学院大学図書館にどんな多読本があるかというと…

  *どんな本か見てみませんか?下の表紙画像をクリックすると電子ブックにコンタクト!

     
            
小説旅行ガイドブックもあるし、人文系ジャンルだけでなく、理工系・自然科学系ジャンルもあります!
そして、文字を読むだけじゃなく、聞くことができる英語音声付き(*電子ブックのみ)の多読本もあります!
さらに、英語だけでなく、中国語の多読本も!
いろいろなジャンルの多読本をいろいろな方法で読むことができます!

これら多読本を使って、読書をしていく方法が「多読法」です。その「多読法」の一つに
SSS(Start with Simple Stories)方式段階的多読法というものがあります。

SSS方式段階的多読法とは…
やさしい学習用の絵本から徐々にレベルアップし、短期間で大人向けのペーパーバックが読めるところまで英語読書力を上げる方法

多読三原則
原則① 辞書を引かない
     (なぜかって?読書の流れを止めないことが重要! 
      辞書を引く回数に制限を設けたり、読み終わった後に確認のために辞書を引くなど自分のルールを決めることもアリだね)
原則② わからないところは飛ばす
     (わかるところをつなげて読むことが重要! つまりは飛ばしてもわかるようなやさしい本を読むってこと)
原則③ つまらなくなったらやめる
     (無理して読み続けず、他の本でもOK!)
つまりは、「日本語の本を読むように英語の本を読む」ということが大原則なのです。

                     (
参考 古川昭夫ほか編著『英語多動完全ブックガイド』改訂第3版 コスモピア 2010.4)

少しは気が楽になりましたか?もっと、やる気になりましたか?
難しく考えず、英語が苦手な人も得意な人も、一度、多読本の世界に足を踏み入れてみませんか?


図書館では、紙の多読本は
(各館配置場所 本館:1階ブラリ、分館:2階文庫本、金沢文庫分館:2階ブック・デ・コネクト)ちなみに…
■Cambridge English readersCambridge University Press
■Compass classic readersCompass Publishing
■Delta readers 900 word level Oxford University Press.
■Heinemann guided readersHeinemann Educational
■Macmillan guided readersMacmillan Heinemann ELT
■Macmillan readersMacmillan Heinemann ELT
■Penguin readersPearson
■Scholastic readerScholastic
があります。
この
ほか、下記の多読本を電子ブックで提供してます。
電子ブックの多読本なら、自分のスマホで読むこともできるし、本を借りたり、返したりしなくていいから面倒なことなんてない!いつでもどこでも好きなときに読めます!
しかも、音声付きなら、聞くこともできます!


電子ブック多読本リスト 
 *シリーズ名に下線があるシリーズはクリックするだけで、電子ブックの多読本にコンタクト!
 *
Level別になっているザ・多読本シリーズは★、多読本のように使えるシリーズは☆で表記しています。


多読本【英語】
(搭載プラットフォーム)
Boyz rule!(MeL)全巻検索はこちら *日常的にあるような男の子の遊びや行動をテーマにしたシリーズ
Cambridge Experience Readers(MeL)全巻検索はこちら *物語、世界の国々やスポーツなど幅広いセレクション
ELI Young Adult Readers (MeL)全巻検索はこちら *世界の小説だけでなく、日本の小説の英訳作品も
Foundations Reading Library(MeL)全巻検索はこちら *アメリカの10代の友情や初恋など身近な話題がテーマ
Girlz Rock!(MeL)全巻検索はこちら *いろいろな状況に立ち向かう2人の女の子をテーマにしたシリーズ
Get Real!(MeL)全巻検索はこちら *タイムマシンを使って、様々な旅をするストーリー 
IBC Ladder Series (LibrariE)*海外・日本を問わず、古典作品から現代文学、童話、ノンフィクションも
Legends in their own lunchbox(MeL)全巻検索はこちら *6人の個性的なキャラクターが織りなすオリジナルストーリー
Macmillan Readers (MeL)*世界の古典作品からオリジナルストーリーまで
Oxford Bookworms(LibrariE)*現代フィクションや古典、戯曲やノンフィクションなど
Oxford Read and Discover(LibrariE)*Oxford Read and Imegineと連動テーマで、同一レベルのノンフィクション
Oxford Read and Imagine(LibrariE)*Oxford Read and Discoverと連動テーマで、同一レベルのフィクション
Oxford Classic Tales(LibrariE)*誰でも知っている、多くの人に親しまれてきたおとぎ話を美しいイラストと共に
Page Turners 50 titles(MeL)全巻検索はこちら *ミステリー、ロマンスなど多様なテーマで、アメリカ英語・イギリス英語の音声も聴ける
Peason English Readers (ProQuest)*世界の名作や伝記、映画作品など
Springboard Connect(MeL)全巻検索はこちら *フィクションからノンフィクションまで幅広い内容を網羅 
Sterling Easy Reader Classics(MeL)*世界の名作を1冊完結ではなく、たっぷり楽しめる

多読本【中国語】(搭載プラットフォーム)
当代幼儿经典睡前故事・小灰鼠米朵认知绘本满满的爱 (MeL)*中国の絵本で学ぼう

多読関連本【英語】
CNN English Express(MeL)*音声付き
Connected Communicator(MeL)*アメリカのポッドキャストで大人気!アメリカで話されている実用的な英語表現を学ぶ
GALE EBOOKS (GALE)*理工系、自然科学系ジャンル
Facts at Your Fingertips(ProQuest)*理工系、自然科学系ジャンル
Lonely Planet Guidebook (ProQuest)*世界旅行ガイドブック
Penguin Classics(ProQuest) *世界の名作文学から選りすぐり
Who What Where(ProQuest) *伝記やランドマーク、歴史的出来事など多彩な内容

◎これからもタイトルがどんどん増えていく予定なので、お楽しみに!

レベルチェック
どのレベルからはじめればいいんだろう?自分のいまのレベルは?まず初めに自分のレベルを調べてみよう。
Level Test *簡単なサイト上のテストで自分のレベルがわかるよ!
Macmillan Readers
Level一覧 *それぞれのシリーズで微妙にレベルが違うこともあるから各サイトのレベル一覧で確認してみよう!
IBC Ladder Series
Pearson

さぁ!多読本の世界へ行ってみよう!


チャレンジコース
多読本を制覇したら、ぜひ、こちらの<チャレンジコース>へ!
ProQuest Ebook Centralには日本文学の英訳版として、さまざまな日本文学作品があります。
村上春樹著『1Q84』や『騎士団長殺し』、又吉直樹著『火花』、誉田哲也著『ストロベリーナイト』、吉本ばなな著『キッチン』などなど。
多読本より語数やページ数は多いけど、ぜひチャレンジしてみてください。

日本の作家(英訳版)