Infomation

★図書館からのお知らせ

warning 学内ネットワーク機器セキュリティ更新について

学内ネットワークのセキュリティ更新により、
下記の間、数秒の通信断が断続的に複数回発生し、
OPACおよびOPACからの各種申し込みが繋がりづらくなる可能性があります。

<メンテナンス日時>
 2025年11月4日(火) 17:00 ~ 18:00(予定)

<影響サービス>
◆蔵書検索(他大学・論文・横断・リポジトリ検索含む)
◆利用状況の確認(貸出更新等含む)
◆資料の予約
◆ILL複写・貸借依頼
◆新規購入依頼


上手く繋がらない場合は上記の時間を避けてご利用ください。

ご不便、ご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ございませんが、
ご理解いただきますようお願いいたします。

【全館】電子ブックを選んでみませんか?LibrariE選書会のお知らせ

図書館全館で電子図書館LibrariE(ライブラリエ)選書会を実施します。
LibrariEでは、話題の小説からレシピ本、旅行ガイドまで、多彩な本がそろっています。
選書会はパソコンで電子ブックを自由に読み、図書館にあったらいいな、もっとじっくり読みたい、と
思う電子ブックを選んでいただくイベントです。
あなたが選んだ電子ブックは大学図書館が購入し、いつでもどこでも読むことができるようになります!
★対象:学生・専任教職員

【本館】
 日時:10月27日(月)12:30~15:30
 場所:本館1階 ブラリ(スタディエリア)

【関内】
 日時:10月28日(火)12:30~15:30
 場所:5階デジタル図書室カウンター前

【分館】
 日時:11月20日(木)12:30~15:30
 場所:図書館分館2階グループワークエリア

ご自身の所属するキャンパスに関わらず、参加することができます。
持ち物不要。事前申込不要。所要15分。当日参加大歓迎!
都合の良い時間にぜひお気軽にご参加ください。

★LibrariEのご利用はこちら

★ご不明点は各図書館まで

 

【関内】企画展示「熱いぞ、ビブリオバトル‼ ~グラレコでもっと広がるコミュニケーション~」

図書室 × コミュニケーション学科 コラボ展示

ビブリオバトルとは「人を通して本を知る。本を通して人を知る」がキャッチコピーの本の紹介コミュニケーションゲーム。
グラレコ(グラフィックレコーデイング)というイラストや文字を使いリアルタイムで表現する手法で制作されたポップと共に並ぶ
コミュニケーション学科教養ゼミナールの熱いバトルに登場した本は、いつも貸出中で大人気につき、展示期間を延長して紹介中です。
本を通したコミュニケーション、ぜひあなたも楽しみましょう!

展示の本は下記のWeb本棚でご覧ください。

ビブリオバトル展示資料一覧

展示場所:関内デジタル図書室 企画展示コーナー

 

【本館】貴重資料ミニ展示『和英語林集成』

ローマ字表記がヘボン式に統一されるニュースはご存じですか?
「ヘボン式って何?」という人もいるのではないでしょうか。
駅や道路など、実は私たちの社会で広く活用されているものです。
関東学院大学図書館では初版から第4版までの4冊を所蔵しています。
ローマ字表記の統一のニュースに合わせて期間限定で公開します。
ぜひ本館にお越しの際はご覧ください!

 期間 2025年10月1日(水)~10月21日(火)
 場所 図書館本館2階展示コーナー

★私の一冊の展示の奥側で展示しています

 貴重書ミニ展示ポスター他和英語林集成初版本の展示の様子

【分館】企画展示<ことばをあつめる>2025年度4弾

図書館分館では今年刊行70周年を迎えた『広辞苑』を初版から最新の7版まで展示しています。

人が使う”ことば”は時代に合わせて変化をします。

その”ことば”の辞典は時代、社会を読み解く資料にもなります。

厚さ8cmに込められた”ことば”の数々を!そして、料紙の”ぬめり感”を味わってみてください。

 

期間:2025年9月29日(月) ~ 11月28日(金)

場所:図書館分館2階カウンター前展示ケース

 

【関内】企画展示「小泉八雲~異文化が出会う 怪談の世界~」

明治の日本を愛し、その精神と風景を西洋に伝えた作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。

彼の創作の背景には、語り部として多くの民話や怪談を伝えた妻・セツの存在がありました。

小泉八雲生誕175年の今年、2人をモデルにした朝ドラ『ばけばけ』が放送中です。

関内図書室では八雲の代表作『怪談』などの著作、家族の思い出、怪談にまつわる本をご紹介します。

 

展示している資料は下記のWeb本棚でご覧ください。

小泉八雲展示資料一覧

 

期間:2025年10月1日(水)~12月23日(火)

場所:関内デジタル図書室 企画展示コーナー

【関内】展示「三島由紀夫作品から日本を考える」 シンポジウム「ヨコハマから未来へ。」連動企画

10/20(月)に関内キャンパステンネー記念ホールで開催されるシンポジウム「ヨコハマから未来へ。」と連動し、
生誕 100 年を迎えた三島由紀夫の著作やシンポジウム 登壇者(文芸評論家・本学国際文化学部 富岡幸一郎教授、
作家・元外交官 佐藤優氏、演出家 宮本亞門氏)の著作を紹介します。
三島作品をきっかけに「日本」について 改めて考えてみませんか?展示図書は全て貸出可能。
展示やシンポジウムについてのコメントを図書室の黒板に書いてくれた方には図書室グッズをプレゼント。
展示している資料は下記のWeb本棚でご覧ください。

三島由紀夫展示資料一覧

過去に開催した三島由紀夫関連企画展示を富岡教授が解説する動画はこちら
「三島由紀夫と林房雄」展(2020年金沢文庫分館開催)
「三島文学の美学」展(2025年分館開催)

期間:2025.10.1(水)~ 2025.11.29(土)
場所:関内デジタル図書室展示コーナー

 

 

 

【全館】第13回「私の一冊」展示開始!

「私の一冊」は大学図書委員の先生や図書館スタッフがみなさんに読書の愉しみを伝える図書館企画です。
毎年開催し、今年でなんと13年目。
図書委員の先生や図書館のカウンタースタッフがお勧めする本と、本の紹介カードを全館で展示します。
本はすべて貸し出しします。

読み終わったらぜひ「読後カード」に感想などを書いてカウンターへご提出ください。
提出された方には図書館グッズ等、景品を差し上げます!

私の一冊ポスター画像 本館展示の様子